飛び込み営業の極意を伝授

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<<   作成日時 : 2008/09/21 09:41   >>

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“待ちの営業”とか“攻めの営業”とか言いますね。
あなたはどちらが好きですか?

私は26歳の時に脱サラをし、ギフトショップを経営しながら
喫茶店の雇われマスターをしました。
もちろん喫茶店の運営は初めてのことで、毎日が戸惑いの
連続でした。

経営者から教えられたことで、今でも鮮明に覚えていますのが
『コーヒーの味を一定にすることと、一番気をつけることは
水コップをピカピカに汚れひとつつけないこと』です。
お客様は最初に出すお水ひとつで、リピーターになるか
もう二度と来なくなるか決まるといわれました。

お客様の来店を待つ仕事は一見《受身》のように見えますが
実は特に些細なことに気を配り、万全の態勢を整えて
お客様を迎えるという“動かない攻め”を取っているのです。

攻めの営業の極致「飛び込み営業」は、それこそ多種多様な
些細なことへの気配りを駆使できる仕事ですね。
このことで私の過ってのエピソードをお話しいたします。

ある中小企業の社長と居酒屋で飲んでいた時、社長が
『俺の目が黒いうちは絶対アンタ以外からは買わないよ!』
そのあと社長が理由を言われました。
『どいつもこいつも、何度か来ているうちに、挨拶がぞんざいに
なって、歩きながら『〜チワア』とやる。親しき仲にも礼儀ありだろ!』

私が不動産会社を辞めて失業していた時に、以前取引のあった
中堅アパレルメーカーの常務から声がかかりました。
『うちで働かないか。君はわが社に商談に来る時、
いつもパンパンに膨らんだ重いカバンを持ってきていた。
他の営業マンはサンプル提案の時以外は、手帳ひとつの
手ぶら同然だよ。君のような営業マンが欲しいんだよ。』

このふたつのことは、先様から言われるまでは、私も全く
気がついていませんでした。
お客様はどこを見ているか分からないものでしょう。

【些細なこと】も大切にしてください。




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